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1976-1985

1976-1985

1966
■ 日本工業炉協会設立
■ 政府、公害対策審議会設置決定
■ 法務省住民登録集計による総人口、1億人突破
1967
■ 第1次中東戦争勃発
■ ASEAN(東南アジア諸国連合)結成
■ 全国の自動車保有台数が1000万台を突破
1968
■ 小笠原諸島、日本に復帰
■ メキシコオリンピック開催
■ 日本のGNPが西独を抜き、世界第2位に
1969
■ 東名高速道路全線開通
■ 米国のアポロ11号月面着陸に成功
■ 佐藤・ニクソン共同声明発表(沖縄72年返還)
1970
■ 日本万国博覧会(EXPO ’70)開催
■ 日航機よど号ハイジャック、北朝鮮の平壌へ
■ 新日本製鐡の年間粗鋼生産がUSスチールを抜き、世界第1位に
1971
■ ニクソン大統領、経済緊急対策を発表(ニクソンショック)
■ 新基準為替相場1ドル=308円に決定
■ 全国の自動車保有台数が2000万台を突破
1972
■ 連合赤軍、浅間山荘占拠
■ 札幌で冬季オリンピック大会開催
■ ミュンヘンオリンピック開催
1973
■ ベトナム和平協定調印
■ 第1次NOx規制
■ 第4次中東戦争勃発
■ 第1次石油ショック
1974
■ 全国消費者物価、前月比26.3%上昇
■ OECD(経済協力開発機構)、IEA(国際エネルギー機関)設置
■ 第1回石油消費国会議をワシントンで開催
1975
■ 山陽新幹線 岡山~博多間開通
■ ベトナム民族解放戦争終了
■ 企業の倒産件数戦後最高
1966
■ 谷川 正夫 日本工業炉協会副会長に就任
■ 米国トッド・シップヤード社と超音波バーナの業務販売契約調印
■ 連続式亜鉛めっき炉を日新製鋼・市川に納入
■ 英国シェル・リサーチ社と酸素バーナ技術導入契約締結

1967
■ 無酸化式厚板熱処理炉を日本鋼管・鶴見に納入
■ 資本金を7億円に増資(4月)
■ トロイダルバーナ1号機を日本砂鐡鋼業・飾磨に納入
■ 最初のウォーキングビーム型連続鋼片加熱炉を富士製鐡・広畑と東海製鐡へ納入
■ タンディッシュ用ガスバーナを川崎製鐡・水島に納入
■ 資本金を7億3337万6千円に増資(11月)

1968
■ 資本金を11億6万4千円に増資(4月)
■ 焼結機点火炉用バーナ1号機を中山製鋼所・船町に納入
■ 粉生 宗幸、油バーナ研究会会長に就任
■ 資本金を11億4590万円に増資(11月)
■ 売上高100億円を突破

1969
■ 株式を大阪証券取引所市場一部に上場
■ 仏国スタイン・サーフェス社(SS社)と無酸化加熱炉の技術導入契約調印
■ 本社ビル 竣工
■ 英国スタイン・アトキンソン・ストーディ社(SAS社)とWB型連続鋼片加熱炉技術供与契約調印
■ SS社とWB型連続鋼片加熱炉技術供与契約調印
■ 資本金を14億945万7千円に増資(11月)
■ フロータ型アルミストリップ焼鈍炉を住友軽金属工業・名古屋に納入

1970
■ 転炉予熱用トロイダルバーナを新日本製鐡・堺に納入
■ 株式を東京証券取引所市場第一部に上場
■ 加島第二工場竣工、技術研究所を十三工場から加島工場に移転
■ 粉生 宗幸、熱管理功績者として、工業技術院長表彰を受ける
■ 東洋金属熱錬へ1号機となる1室型真空炉を納入
■ 無酸化回転炉床炉(CSO炉)を日本鋼管・京浜に納入
■ 資本金を14億2952万7150円に増資(10月)
■ カテナリー一体化焼鈍炉を日新製鋼・周南に納入
■ 資本金を15億円に増資(11月)

1971
■ 谷川 正夫、日本工業炉厚生年金基金理事長に就任
■ 資本金を22億5000万円に増資(4月)
■ 谷川 正夫、日本工業炉協会会長に就任
■ 軸流焚WB炉を設計
■ 低NOxバーナの開発を始める

1972
■ WB炉に“水冷パイプ二重断熱法”を初めて採用
■ 粉生 宗幸、(社)日本熱エネルギー技術協会常任理事に就任
■ 韓国浦項総合製鉄へ均熱炉を納入
■ 小西六写真工業経由でソ連へカラー印画紙塗布装置を納入
■ 英国ハムワージ社と船舶および発電所ボイラー用バーナに関し技術提携

1973
■ “ハイ・シフター”オールケース炉を製作
■ 米国MSI社と汚泥焼却用多段炉技術導入契約調印
■ 小倉工場内に大型燃焼テスト炉を建設
■ 米国ザーン・インダストリーズ社と汚泥熱処理設備技術導入契約調印

1974
■ ザーン・インダストリーズ社とクリーンルームの技術導入契約調印
■ 粉生 宗幸、日本熱エネルギー技術協会常務理事および近畿支部副支部長に就任
■ 本社ビル 増築工事完成
■ ハイ・シフター型オールケース炉、日本熱エネルギー技術協会より優秀製品賞を受ける
■ シュープッシャ型アルミスラブ加熱炉を三菱アルミニウム・富士に納入
■ 資本金を24億1875万円に増資(11月)

1975
■ WB炉にはじめて親子扉を採用
■ H-PLB型バーナ1号機を日本碍子に納入
■ 堺工場 竣工、技術研究所を加島工場から堺工場に移転
■ ベル型ストリップコイル焼鈍炉の納入累計が1,000基を超える
■ 兵庫県西宮市に多段式汚泥焼却炉1号機を納入

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