部品・素材熱処理炉

自動車・機械部品熱処理炉

焼なまし炉、焼ならし炉

■ローラハース型線材コイル焼なまし炉


熱間圧延材や冷間線引き材などの線材コイルの連続焼なまし用に開発した設備です。焼なまし炉のラジアントチューブ燃焼排ガスを利用して雰囲気ガス(Nガス)を生成したり、真空ベスチブル、レキュペレータ付きラジアントチューブの採用など品質向上と省エネルギーを徹底的に追求した設備です。大量生産はもとより、多品種少量生産にも対応できる焼なまし炉として注目を集めています。

■ラジアントチューブ式焼なまし炉


冷間鍛造用素形材の焼なまし炉です。処理材の搬送にローラハース方式を採用し、トレイやバスケットの軽量化を図ることにより、燃料消費量を20%低減しました。また、冷却帯での材料冷却時の放出熱と加熱均熱帯の燃焼排ガスを予熱帯に送り、材料の予熱に利用するなど徹底した省エネルギー対策を施しています。さらに炉の装入・抽出端に真空ベスチブルを採用し、雰囲気ガスの消費量を大幅に低減しました。

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関連受託テストのご紹介

受託テーマ 「各種の熱処理テスト[3](ガス浸炭、浸炭窒化、無酸化焼入れ、焼鈍など)」

次世代熱処理炉
テスト装置名
多目的熱処理炉
テスト装置の設置場所
当社技術研究所(大阪府堺市)

装置概要

  • ローラハース駆動方式、高効率リジェネラジアントチューブバーナ、1槽3段焼入れ方式、加圧ガス冷却方式などの機能を搭載し、熱処理歪・ランニングコストの低減、処理品の高強度化、処理時間の短縮、フレキシブル生産対応、環境保全・安全性の向上など、様々な課題にむけたテストが行える多目的浸炭炉です。

主な用途

  • ● 浸炭 ● 浸炭窒化 ● 無酸化焼入れ ● 焼ならし・焼なまし など

装置仕様

  • ● 炉内有効寸法:600W×600L×600Hmm
    ● 最大装入量:200kgグロス/チャージ
    ● 最高使用温度:1050℃
    ● 最大燃焼量:80kW(70000kcal/h)
    ● 油槽温度:Max.200℃
    ● 冷却室圧力:Max.1MPa(10bar)

▼テスト概要の説明項目(テストお申し込みの際、これらの項目をご参考に、概要説明願います。)

・試験の目的 ・処理材料(品名、寸法、質量、材質) ・数量 ・熱処理条件 ・目標品質

受託テストのお申し込み・お問い合わせ

  • テストは基本的に有償です。(テスト詳細が確定後、お見積書を提出いたします。)
  • テストを希望される方は、下記の「受託テストのお申し込み」ボタンをクリックし、「テストお申し込み専用フォーム」に必要事項を入力のうえ、送信してください。
  • ご依頼内容によっては、お断りする場合もあります。
  • テスト装置の使用状況により、長期間お待ちいただかなければならない場合があります。

※ 中外炉工業では、設備導入のご商談を頂いているお客様のためのテスト装置を準備しています。
賃加工や単独テストなどはお引き受けしておりませんので、ご了承願います。

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