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部品・素材熱処理炉

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ラジアントチューブ式水素バーナ

当社が近年培ってきた水素燃焼技術を応用し、従来では困難であった大容量かつ狭空間となる間接燃焼条件においてNOx(窒素酸化物)抑制・高効率かつ安定した加熱に成功し、工業炉における加熱源のゼロカーボンを実現しました。
また、同時に小容量シングルエンド型ラジアントチューブ式水素バーナも開発いたしました。

大容量W型、小容量シングルエンド型の2機種を搭載したデモ燃焼用熱処理炉を、当社堺事業所内に2022年4月より展示

 

大容量W型RT(ラジアントチューブ式)水素バーナ


設置イメージ

特 長

・大容量燃焼・従来型熱処理炉適用が可能

  • 当社が多数納入実績のある連続型熱処理炉の昇温帯、バッチ型熱処理炉の加熱源として、W型のラジアントチューブかつ大容量(64,000kcal/hr~)のバーナが多数採用されており、当バーナによって業界初・同形状でのバーナのカーボンフリー対応が可能となります。

・高効率レキュペレータを採用した水素バーナ

  • 燃焼排ガスの顕熱をレキュペレータ(熱交換器)により排熱回収。高温予熱空気による高効率な燃焼方式を採用し、原単位・燃料の削減に大きく寄与します。
    ※熱利用効率:約70%以上

・水素燃焼時のNOx(窒素酸化物)発生を抑制

  • 高温予熱空気を利用した狭空間での水素燃焼においては一般的にNOx発生量が高くなる課題がありますが、当製品は独自の燃焼技術により従来ガス燃焼式バーナと同等以下の抑制が可能です。

・従来ガス燃焼時と同等の温度精度

  • 独自の燃焼技術を採用することで、従来ガス燃焼と同等の温度精度を実現しました。

 

小容量シングルエンド型RT(ラジアントチューブ式)水素バーナ


設置イメージ

特 長

・小容量燃焼・従来型熱処理炉適用が可能

  • 当社が多数納入実績のある連続型熱処理炉の均熱帯加熱源として、シングルエンド型のラジアントチューブが多数採用されており、当バーナによって同形状でのバーナのカーボンフリー対応が可能となります。

・低コストによる従来バーナの燃料転換対応が可能

  • 最小限の燃焼器部品更新交換のみで、低コストでの水素燃焼化対応が可能です。

・水素燃焼時のNOx(窒素酸化物)発生を抑制

  • 狭空間での水素燃焼においては一般的にNOx発生量が高くなる課題がありますが、当製品は独自の燃焼技術により従来ガス燃焼式バーナと同等以下に抑制が可能です。

・従来ガス燃焼時と同等の温度精度

  • 独自の燃焼技術を採用することで、従来ガス燃焼と同等の温度精度を実現しました。

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