部品・素材熱処理炉

自動車・機械部品熱処理炉

量産型真空浸炭炉 ハイファルコン®

ガス浸炭炉と比較して、シーズニングレスによるフレキシブルな運転が可能な量産型真空浸炭炉です。

処理ユニットを 「浸炭室」「油焼入室」「搬送室」「保温室」「冷却室」と目的ごとに細分化することにより、必要なユニットを必要な数量だけ配置し、最小コストで処理量・目的に見合った最適な設備構成が可能です。

さらに材料搬送装置に回転機構を設けることで軌道上の両面に設備が配置でき、片面配置ラインと比べ設置スペースを約30%縮小、かつバリエーションに富んだレイアウトを可能としました。

また1バッチあたりの処理量を最大900kg/チャージとし、汎用的な真空浸炭炉に比べ生産性を約1.5倍アップさせて、必要設備数を削減。当社の従来型連続ガス浸炭炉ラインに匹敵するコストパフォーマンスで作業環境面や安全性にも優れた設備が導入可能です。

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関連受託テストのご紹介

受託テーマ 「次世代熱処理プロセスの開発・実証テスト(真空浸炭、高温浸炭、高速浸炭など)」

次世代熱処理炉
テスト装置名
次世代熱処理炉
テスト装置の設置場所
当社技術研究所(大阪府堺市)

装置概要

  • ローラハース駆動方式、高効率リジェネラジアントチューブバーナ、1槽3段焼入れ方式、加圧ガス冷却方式など最新のテクノロジーを搭載し、熱処理歪・ランニングコストの低減、処理品の高強度化、処理時間の短縮、フレキシブル生産対応、環境保全・安全性の向上など、様々な課題にむけたテストが行える次世代型の真空浸炭炉です。

主な用途

  • ● 真空浸炭 ● 常圧浸炭 ● 高温浸炭 ● 高速浸炭 ● 焼ならし・焼なまし など

装置仕様

  • ● 炉内有効寸法:600W×600L×600Hmmmm
    ● 最大装入量:200kgグロス/チャージ
    ● 最高使用温度:1050℃
    ● 最大燃焼量:80kW(70000kcal/h)
    ● 油槽温度:Max.200℃
    ● 冷却室圧力:Max.1MPa(10bar)

▼テスト概要の説明項目(テストお申し込みの際、これらの項目をご参考に、概要説明願います。)

・試験の目的 ・処理材料(品名、寸法、質量、材質) ・数量 ・熱処理条件 ・目標品質

受託テストのお申し込み・お問い合わせ

  • テストは基本的に有償です。(テスト詳細が確定後、お見積書を提出いたします。)
  • テストを希望される方は、下記の「受託テストのお申し込み」ボタンをクリックし、「お申し込みフォーム」に必要事項を入力のうえ、送信してください。
  • ご依頼内容によっては、お断りする場合もあります。
  • テスト装置の使用状況により、長期間お待ちいただかなければならない場合があります。

※ 中外炉工業では、設備導入のご商談を頂いているお客様のためのテスト装置を準備しています。

賃加工や単独テストなどはお引き受けしておりませんので、ご了承願います。

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