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1945-1955

1945-1955

1945
■ 8月15日終戦
1946
■ 第一次吉田内閣成立
■ 日本国憲法公布
1947
■ 労働基準法施行
■ 国勢調査実施総人口7810万人
■ NHK「鐘の鳴る丘」
1948
■ 国民の祝日制定
■ 新制高校発足
■ “鉄のカーテン”“冷たい戦争”などが流行語に
1949
■ 1ドル360円の単一為替レート
■ 湯川博士ノーベル賞受賞
■ 銀座カンカン娘、長崎の鐘がヒット
1950
■ GHQ、日共幹部の追放を指令
■ ジェーン台風、関西を襲う
1951
■ “サンフランシスコ講和条約”“日米安全保障条約”調印
■ 民間放送がラジオ放送を開始
1952
■ ヘルシンキオリンピックに日本初参加
■ IMF(国際通貨基金)、IBRD(国際復興開発銀行)へ加盟
1953
■ NHK、テレビ放送開始
■ 民間放送も追随してテレビ放送開始
1954
■ 50銭以下の少額通貨廃止
■ 防衛庁設置、陸海空自衛隊発足
1955
■ 東芝が電気釜発売、家庭電化時代始まる
■ 神武景気始まる
1945
■ 中外炉工業株式会社 設立

1946
■ 企業再建整備法による特別経理会社の指定を受ける
■ 技術解説書“炉の指針”創刊号発行

1947
■ LBバーナ、HBバーナ製作
■ 大阪鉄道局、草津材修場からレール熱処理設備を受注
■ 重油燃料に関する技術解説書「DIAMOND OIL BURNING APPARTUS」発行
■ 新潟鉄道局土崎工機部からセミガス鍛造炉を受注

1948
■ 東京出張所を設置
■ 取鍋用重油バーナ製作
■ 日本タイヤから自転車車体ろう付炉を受注
■ ガスバーナ製作開始
■ 新潟鉄道局土崎工機部からWB式ばね焼炉を受注

1949
■ 東京事務所 開設
■ 油圧噴霧式バーナ1号機製作
■ 日本鉄鋼協会、熱処理技術部会の加熱炉専門委員会に参加
■ 久保田鉄工所・武庫川から鋳鉄管連続焼鈍炉を受注
■ 日本鋼管・鶴見からウォーキングハース型鋼板加熱炉1号機を受注
■ バーナ関係の実用新案3件登録

1950
■ 輸出第1号 フィリピン向け線材コイル焼鈍炉受注
■ 日立造船・桜島から重油焚台車式焼鈍炉を受注
■ 住友電気工業から、最初の本格的な上下二帯式連続鋼片加熱 炉を受注
■ 八幡事務所 開設

1951
■ ロングフレームバーナ(LFB)1号機製作
■ 受注額1億円突破
■ 20円額面25株を500円額面1株に株式併合

1952
■ 八幡製鐵7分塊工場5号均熱炉を受注
■ 日本可鍛鋳鉄所から焼鈍炉を受注
■ 資本金を20万円から80万円に増資
■ 高田アルミニウム製作所からアルミ急速溶解炉を受注

1953
■ 資本金を80万円から200万円に増資(1月)
■ 日立製作所・亀有から鋳型中子乾燥炉を受注
■ 神戸製鋼所・高砂から台車式焼鈍炉、加熱炉計6基を受注
■ 十三工場、技術研究所 新設
■ 資本金を200万円から450万円に増資(11月)

1954
■ 最初のPLB型比例調節式オイルバーナを高田アルミニウム製作所に納入
■ サーフェス・コンバッション社(SC社)との技術導入契約調印(5月19日)
■ オールケース炉1号機およびRXガス発生機を、新三菱重工業・京都から受注
■ 直火式ベル型コイル焼鈍炉1号機を日本鉄板・大阪から受注

1955
■ 住友電気工業・伊丹からワイヤパテンティング炉を受注
■ 川崎製鐡・葺合から直火式ローラハース型鋼板焼鈍炉を受注

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