基板・フィルム塗工乾燥装置

精密塗工・乾燥装置

連続塗工乾燥ライン


紙・フィルム・箔などの基材をロールtoロールで高速・高精度に塗工・乾燥する全自動の連続ラインです。塗工ヘッドにはスロットダイを採用していますので、塗工品質の安定性、再現性に優れています。間欠塗工にも対応し、さらに、塗工・乾燥にラミネート、スリットなどの機能を付加することも可能です。

■テスト用ラボラインのご紹介


・ライン速度:0.1~50m / min
・材料:合成樹脂、金属フィルムなど
・材料幅:Max.400mm
・材料厚:30~200μm
・コイル仕様:コア径:3″、6″
・コイル径:Max.370φmm
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連続ライン用ダイコータ

紙・フィルム・箔などのロール状基材を巻出し、連続して塗工する装置です。
流体解析に基づき設計され、豊富な実績に裏付けられたスロットダイを採用しています。

クリーンコータの例

■特長・仕様

  1. 非接触塗工方式のため、異物の発生やローピングによる欠陥が発生しにくい
  2. 閉回路塗工のため溶剤の蒸発面積が小さく、塗工液の特性変化がない
  3. 低粘度から高粘度まで幅広い粘度範囲に対応
    (0.001~100Pa・s)
  4. 薄膜から厚膜まで幅広い膜厚範囲に対応
    (5.0~1,000μm/Wet)
  5. 低速から高速までの塗工速度に対応
    (0.1~200m/min)
  6. 膜厚の調整はポンプの回転数とGAPの制御のみで、いたって簡単
  7. シンプルかつコンパクトな構造のため保守・点検がいたって容易 (スリットの間隙調整が不要)
  8. 制御の自動化やクリーン化の対応可能
  9. ストライプ塗工・同時多層塗工といった応用例も豊富
  10. 塗工精度:±3%以内

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関連受託テストのご紹介

受託テーマ 「ロール基材への雰囲気・クリーン精密塗工テスト」

テスト装置名
連続ダイコーティング・乾燥装置
テスト装置の設置場所
当社技術研究所(大阪府堺市)

装置概要

  • 塗工ヘッドにスロットダイを使用したロール基材用塗工装置で、一層塗工はもちろん多層塗工も可能です。また、低露点・低酸素雰囲気塗工が可能で、フレキシブル有機EL用素材への塗工にも対応します。
    塗工膜厚の設定は熟練を必要とせず数値化されており、再現性に優れた、取扱いの容易な塗工装置です。

主な用途

  • ●フレキシブル有機EL構成膜 ●電極 ●偏光膜、反射防止膜などの光学膜
    ●回路形成膜 ●保護膜 ●粘着剤 など

装置仕様

  • ●基材幅:Max.400mm
    ●基材厚み:30~200μm
    ●ライン速度:0.1~50m/min
    ●コイル仕様:コア径:3″、6″
    コイル径:Max.370φmm

▼テスト概要の説明項目(テストお申し込みの際、これらの項目をご参考に、概要説明願います。)

・基材(材質、寸法) ・塗工液(品名、粘度、塗工膜厚)

受託テストのお申し込み・お問い合わせ

  • テストは基本的に有償です。(テスト詳細が確定後、お見積書を提出いたします。)
  • テストを希望される方は、下記の「受託テストのお申し込み」ボタンをクリックし、「お申し込みフォーム」に必要事項を入力のうえ、送信してください。
  • ご依頼内容によっては、お断りする場合もあります。
  • テスト装置の使用状況により、長期間お待ちいただかなければならない場合があります。

※ 中外炉工業では、設備導入のご商談を頂いているお客様のためのテスト装置を準備しています。賃加工や単独テストなどはお引き受けしておりませんので、ご了承願います。

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