基板・フィルム塗工乾燥装置

精密塗工・乾燥装置

FLOLIA®


テーブルコータ®より更なる薄膜塗工が可能。ガラス、その他シート基板へのより薄く、より正確なコーティングを実現しました。
画期的なノズル洗浄と独自の制御方式により、サブミクロン単位の高精度な薄膜塗工が可能です。
また、基板搬送機構と位置決め機構により、自動化にも対応できます。
当社研究所のクラス100クリーンルーム内に、塗工性能確認のためのテスト装置を設置しています。

■特長・仕様

  1. 豊富な実績に基づくスロットダイコータを使用
  2. 今まで難しいとされてきた、サブミクロンの塗工が可能(0.02~200μm/Dry)
  3. 大型サイズのプレートまたはシートの塗工も可能(MAX.2600mm幅)
  4. 低粘度から高粘度まで幅広い粘度範囲に対応可能(0.001~10Pa・s)
  5. 塗工液のロスを極限まで抑えた給液システムと塗工方式
  6. 閉回路塗工のため、塗工液の特性変化が無い
  7. 塗工速度:5~200mm/sec
  8. 塗工精度:±3%以内

お問い合わせはこちら

関連受託テストのご紹介

受託テーマ 「シート基材への精密塗工テスト」


テーブルコータ®

FLOLIA® 

FLOLIA3000コータシステム
テスト装置名
テーブルコータ®
FLOLIA®
FLOLIA3000コータシステム
テスト装置の設置場所
当社技術研究所(大阪府堺市)

装置概要

  • 豊富な実績を持つシート用コーティング装置です。
    塗工ヘッドにスロットダイを使用し、定盤上に吸着したガラス・その他シート基材へノンタッチで高精度の塗工を行います。
    塗工液供給タンクからスロットダイ先端までは全くの閉回路のため、塗工液の特性変化が無く、また全量塗工のため、塗工液のロスを最小限に抑えます。
    また、従来ドライ成膜でしかできなかった薄膜塗工が可能なFLOLIA®や、量産ラインを実現するFLOLIA3000コータシステムによるテストもご用意しております。

主な用途

  • ●有機EL、タッチパネルなどの回路形成膜 ●フレキシブルディスプレー構成膜
    ●3Dディスプレー用粘着材 ●隔壁・誘電体 ●カラーレジスト
    ●偏光膜、反射防止膜などの光学膜 ●層間絶縁膜や隔壁 ●各種保護膜・導電膜
    ●電極 など

装置仕様

  • 【テーブルコータ®】
    ●最大基材寸法:550mmW×650mmL
    ●塗工膜厚:1~500μm(Wet)
    ●塗工液粘度:0.001~100Pa・s(1~100,000cps)
    ●塗工速度:5~50mm/sec

    【FLOLIA®】
    ●最大基材寸法:550mmW×650mmL
    ●塗工膜厚:0.02~200μm(Dry)
    ●塗工液粘度:0.001~10Pa・s(1~10,000cps)
    ●塗工速度:5~180mm/sec

    【FLOLIA3000コータシステム】
    ●最大基材寸法:G1~G6
    ●塗工膜厚:0.02μm/Dry以上
    ●塗工液粘度:0.001~0.05mPa・s(1~50cps)
    ●塗工速度:≦200mm/sec

▼テスト概要の説明項目(テストお申し込みの際、これらの項目をご参考に、概要説明願います。)

・基材(材質、寸法) ・塗工液(品名、粘度、塗工膜厚)

受託テストのお申し込み・お問い合わせ

  • テストは基本的に有償です。(テスト詳細が確定後、お見積書を提出いたします。)
  • テストを希望される方は、下記の「受託テストのお申し込み」ボタンをクリックし、「テストお申し込み専用フォーム」に必要事項を入力のうえ、送信してください。
  • ご依頼内容によっては、お断りする場合もあります。
  • テスト装置の使用状況により、長期間お待ちいただかなければならない場合があります。

※ 中外炉工業では、設備導入のご商談を頂いているお客様のためのテスト装置を準備しています。賃加工や単独テストなどはお引き受けしておりませんので、ご了承願います。

受託テストのお申し込み